ベスパ バーエンド ウインカー修理

スモールボディのバーエンドウインカー。デリケートです。

グラついていたら接触不良の要素もありるので、外してみましょう。

ベスパ・スモールボディ・バーエンドウインカー

グリップエンドをめくります。

これを回すと、穴とボルトが出現。

ボルトを外すと抜けてきます。

⇩手前に写っているウインカー本体の金属部分が、ハンドルの金属と接し導通していますので、グラつくと接触不良になる。

ハンドルの本体側も広がってますね。ピッタリハマる様に、バーエンドの広がった部分をギュッと優しく狭め(せばめ)ます。入るか確認しながら。

大きく曲げたり、何度も繰り返すと金属疲労で折れる可能性あり。

あと、冬はゴムが固くなってますので、温めると多少柔らかくなる。日向にしばらく置いておくなど。

何でもガチガチに固定すれば良いというモノではありません。逃げはどこかに必要。

このバーエンドウインカー、少し接触した程度だと、レンズが割れる前に少しグニャっとイって衝撃を逃がす設計?構造?なのかもしれません。良い風にとれば。

バーエンドウインカーの車両は、取り回しに注意が必要という事で。

付ける時は配線が噛まないようにと、グリップエンドのカラーを回して、ボルトと引っ掛からない位置にしましょう。ウインカー固定のマイナスネジは、相手がプラなので程々締まればよいでしょう。あとはカラーを回して緩んでも抜けてこない位置に回してからグリップゴムを戻す。

走行中にネジが緩んできて、このカラーの穴にちょうど入ってしまうと、グリップ(左)が引っかかる感じになる。最悪引っかかってグリップが回らなくなる。たまに点検しましょう。回しても穴位置が合わない所でグリップゴムを戻す。新品取り付け時以外、大体この部分(ネジ山がバカだったり、ちがうネジが入っている事多し)キッチリ締め感は得られない。代用にあまり長いネジを使ってしまうと、中に飛び出して線に噛んでしまう事もあるので注意。

ウインカースイッチのカバー固定ネジを締めすぎたり、代用ネジが長いと、中に飛び出して芯部分と接触する。そうするとグリップ・ハンドシフト時に引っかかって重くなったり、回らなくなる(固定される)事があります。ここも締め加減注意。

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